2009/04/01

世界石巡礼は韓国から

3月31日、下関港を午後19時に出港した関釜フェリーは翌朝、釜山港に到着した。
10年ぶりの釜山だ。いよいよ、世界石巡礼がここ韓国からスタートする。

ここ二か月あまり、イベント、荷物の整理と移動、ヴィザ申請などで世界石巡礼へ旅立つ準備に追われていた。
今年になって「石の語りべ」は藤沢(古事記を読む会)、名古屋、伊勢原(ゆとり家)、宝塚市、三木市(コープこうべ協同学苑)、そして最後に台東区民会館でさせていただいた。
古事記を読む会の鈴木さん、名古屋の鈴木さん、ゆとり家の啓介&さなえさん、協同協同学苑の井筒さん、イベントと壮行会の企画をしてくれたオフィスTENの天川彩さんに心より深く感謝いたします。
また、一年間、荷物を預かって下さるFAの畔蒜さん、慶福寺の関口さん、親族(須田家、馬杉家)の方々のご協力にお礼申し上げます。

3月27日、二年あまり生活した大磯を引き払った。また、二年半ほど乗っていた3代目フォトダマ号は廃車にした。走行距離160000kmを超えたがフォトダマ号に、感謝しつつ別れを告げた。

世界石巡礼の旅のリュックの中に、写真集「日本の巨石~イワクラの世界」(パレード出版、星雲社)が一冊入っている。この本は、日本石巡礼を終えた時、友人の会社インテグラーレ(四輪駆動)が自費出版として作ってくれた写真集だ。英訳入りの写真集を、今回の旅で世界にアピールするつもりだ。

5年あまり前の日本石巡礼の出立つ時は、一人だった。いま、世界石巡礼に旅立つ時、隣りに妻ひとみがいてくれることに、ありがたいと思う。

Voice of stone プロジェト「世界石巡礼」をご支援下さったすべての方々に感謝しつつ、石巡礼に行ってまいります。

                           桜咲く釜山にて  郡司 拝